天神様栗入り梅まんじゅう @ 二本杉峠(熊本県下益城郡美里町)

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泣きそうになった…。


この日は五木に住むおばさんのところにお出かけ。

いつもは五木→人吉(うなぎ)、というルートが多いのですが、今回はすでに人吉でうなぎたべているので、特に急ぐわけでもなく。

「それなら今まで行ったことないところにいこか?」ということで、五家荘(ごかのしょう)経由で行ってみることにしました。

九州自動車道を北上し、松橋(まつばせ)ICで降り、国道218号を経由して、国道445号に入り五家荘を目指します。

ちなみに国道218号走っている途中に、「日本一の石段」という看板があり。とっても気になったのですが、夏だし、そんなには時間ないので、パスしました。冬にはチャレンジしてみようかなぁ?周辺には美味しそうなレストランやパン屋さん、また温泉などもあるので、一日かけていくには楽しいかも?

んで、五家荘に向かう国道445号がすっごい道で!久しぶりに「酷道!」っていう道を走りました。至る所が「車一台分のスペースのみ、片方は断崖絶壁、片方は崖」という感じで、こんな道が数百メートルという単位で続いております。

写真撮れば、その恐ろしさがわかって頂けるのですが、そんな余裕すらなし!

運転しながら「対向車、来ないで下さい…」と何回祈ったことか。

運良く、対向車が来ないですみました。あ、一箇所だけ、ぎりぎり2台通れるところですれ違いまして(サイドミラー倒してやっと通れた)、冷や汗ものでした…。

んで、そんな酷道445号の途中にあります、「二本杉峠」というちょっと視界の開けたところで休憩。ぶっ続けで走るの、厳しいから!

トイレもあるので、休憩するにはちょうどいい場所かと。

で、売店もありましたので、ちろっと覗いてみました。

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すると、『天神様栗入り梅まんじゅう』なる看板が目に入り。これは食してみるしかないっしょ!

店頭の人に「これ、下さい!」と注文すると、「店内で座って召し上がりますか?」と。あーこれは嬉しい提案で。二つ返事でお願いしました。

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で、出てきたのがこちら、『天神様栗入り梅まんじゅう』、ですね。1個105円だったかな?店内だとお茶ま出して下さいます。

ちなみになぜ「天神様」(=菅原道真)の名が入っているかと申しますと、ここ、五家荘は平家の落人だけではなく、菅原道真の嫡男が藤原一族の追討から逃れて来て住み着いた、というお話がありますので、そこから来ているようです。

なので当初、太宰府の『梅ヶ枝餅』みたいのが出てくるのかな?と予想していましたがハズレ、でしたね。

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餡は栗が入った白あんで、品名の通り、梅の香りがつけてあります。全体的にやさしい味わい。

険しい道を走ってきて、ほっと一息つくにはちょうどいい味付けかと。

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饅頭を頂いている途中で、「サービスです!」と、フキの佃煮まで頂きました。

山菜のほろ苦さとしっとりとした甘さが絡みあって、美味しかったですよ~。

運転の疲れが取れるようで。お店の方、ありがとうございました。
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